バシャール日記

なつかしいハーモニーの惑星へ

感情を単なるバイブレーションとして自分に統合して高い意識に戻っていくとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実って、本当に波打ってるだけです。 だから私は、どんな現実が起きても、現実をいじろうとはしません。どうせ変わるから。 その現実をいじるのではなくて、自分がそれを見て体感している、このバイブレーション、 これが次に統合するものだって気づいて...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 重力が空間を曲げる 重力は空間の曲がりが引きおこす力 : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.138-139を参考にさせていただきました。 空間は鉛球をおいた「ゴムのシートのようなもの」。 ゴムシートに鉛球...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実に意識を使っている時は、眠っていくやり方、自分に意識を使う時は、戻っていく時 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

こっち(外/現実)に使っている時は、眠っていくやり方、 こっち(自分)に意識を使う時は、戻っていく時なんですね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニー...
心を上手に透視する方法

新車をある車種に決めたとたん、その車種が町じゅうを走っていることに突然気がつくその理由とは : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

たとえば新しい車を買おうとするときだ。ある車種に決めたとたん、その車種が町じゅうを走っていることに突然気がつく。しかし、実際にその車種が増えたわけではない。突然、その車種に興味をもったことで情報のフィルターが変わったのだ。 以上、トルステン...
心を上手に透視する方法

世界は私たちが期待するようにある : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

私たちは現実を、すでに知っていること(または、少なくとも自分が知っていると思い込んでいること)で補うことで、細かい部分をフィルターにかけるか、より完全なものにしようとする。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『...
バシャールと量子論

発展する量子論 化学と固体物理学への発展 量子論がなければ、コンピューターも生まれなかった : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.96-97を参考にさせていただきました。 量子論は、「金属」や「絶縁体」、「半導体...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 曲がった空間と光 空間が曲がっているから光は曲がる : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.136-137を参考にさせていただきました。 平行だったはずの2本の光は、恒星の質量がつくるまわりの空間の曲がり...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外に意識を向けてる時は、形にならず、感じるものになってしまう : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

『体験するために』そのバイブレーションを使うんじゃなくて、 そのバイブレーションを『統合するために』使うと、当然、こっち(自分のほう)に意識を向けて、それを形にしていくわけです。 外に意識を向けてる時は、形にならないんです。感じるものになっ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外に意識を向けると自分から離れることができる。そして、離れるほど、分離から生み出したものはリアルになる。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外に意識を向けることで、離れられるんです、あなたと。外に強く向ければ向けるほど、あなたと離れられます。 (中略) また、こうして、離れれば離れるほど、分離から生み出したものは、すごくリアルなんです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子...
バシャールと量子論

発展する量子論 化学と固体物理学への発展 量子論は元素の周期性がなぜ生じるのかを解明した : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.94-95を参考にさせていただきました。 量子論の大きな功績の一つは、物理学と化学...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 曲がった空間と光 球面と曲がった空間は似ている! : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.134-135を参考にさせていただきました。 球面では、「平行」に見えた2本の「直線」も交わってしまう。 赤道に...
なつかしいハーモニーの惑星へ

頭でわかっているという状態を、わかっていると思い込んでいるのが頭? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

頭を使えたのは、私たちが自分と離れていたからです。現実のほうに近づけば、近づくほど、頭を使えるんです。 わかっているというのは、頭でわかっているという状態を、わかってると思っちゃってます。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集)...