瞑想するのは よいことだ
けっして無理をしないで
けっして努力をしないで
せせらぎからはじめ
時間と空間を超えていく
そこには 思考や感情は入りこめない
そこには 体験というものが存在しない
以上、J.クリシュナムルティ (著), 中川吉春(翻訳)『瞑想』P.66より引用させていただきました。
へえ~って感じです。
瞑想するのは、いままで、よいことだと聞き及んでいます。
だからこの『瞑想』というタイトルの本を買いました。
無理をしない、努力をしない
いいことです!理想です!
時間と空間を超えていくのは
難しそうに感じます
思考や感情を無くすのも、いままだ、難しい気がします。
いわんや、体験そのものが存在しない状態だなんて、かなり最終的なステップに感じます。
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