【重要】もし、自分が創り出している世界が望んでいるものでないとしたら、それはみなさんが無意識のうちに「その選択をしていた」ということです。 by バシャール

もし、自分が創り出している世界が望んでいるものでないとしたら、それはみなさんが無意識のうちに「その選択をしていた」ということです。
自分で実現化したい観念を実現する代わりに、自分が実現化したくない観念を無意識のうちに実現していたということです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.111より引用させていただきました。

このことに対する対策は当然、いまから”意識して”選択するということでしょうね。

無意識のうちに行っていた選択の結果が、望まない現実なんですから。

普通に考えて、望まない現実になるだろうと予想される方を”意識的に”選択すると言うのはまずないでしょうね。

選択には気をつけたいものです。

2013.5.11追記

であるならば、無意識のうちに行っていた選択の元となるような観念に気づき、無力化し、中立化し
そして、新しくて望ましいワクワクするような観念と入れ換える
そうすれば感情と思考パターンが変わり現実が望んだ世界へと変化していく
ということでしょうね

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