「自分の望む現実を創造する」というとき、(中略)
ここで必要なのは、意識と物質は、本当はひとつのものだ、ということを理解しようとする「意志」なのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.11より引用させていただきました。
エネルギーと物質についても、同じものが異なった形を取っているだけだそうです。
そして、エネルギーは意識の一側面。
理解することではなく、理解しようとする意志というのは、物理次元で生きている限り完璧な理解は無理だから、せめてそういう意志を持ち続けることが大事って意味でしょうか?
さらに、これは望む現実を創造するときに必要なのであって、そういう理解の意志を持ったからといって、望む現実を創造できるとは限らないってことですね。
2013.5.9追記
いまひとつピンと来ないのですが
気にはなるバシャールの言葉です。
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