すべての状況を、自分に役立たせてあげる、奉仕させてあげると、自分の、よりなりたい人間に近づいていくことができます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.84より引用させていただきました。
結局のところネガティブだと思われることをどう処理していくかですよね。
ネガティブではないことは、黙っていても、自分に役立てることができますから。
如何にしてネガティブだと意味づけしたことから学ぶか、如何にしてそれを中立化してポジティブな意味づけに変えることができるか、あるいはただ観察するだけなのか、それとも許して手放すのかなどなど……、それが選択の妙ですね。
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