パーソナリティの一番上のレベルにあるのは「観念」です。
観念というのは、みなさんが「現実とはこういうものなのだ」と信じるように教え込まれた定義です。
これがどのような言葉で表されているかはとても大切です。
以上、ダリル アンカ (著), くまり 莞奈子 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈8〉ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.115より引用させていただきました。
観念というのはこれが真実だと「信じ込まされてきた」こと、なんだそうです。
パーソナリティの枠組みとは、観念、感情、そして思考パーターンであり、これには行動やふるまいも含む。
その一番上にあるのが「観念」です。
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