愛は自分の判断ではなく、「相手に何が届いたか」によっても証明されます。それはいちいち考えることではなく、すぐにお互いにわかるものなのです。
愛こそがヒーリングです。それは、自我が消滅したときに、いつも「いまここ」にあり続けている微細なエネルギーです。
以上、阿部 敏郎 (著)『いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール』P.162より引用させていただきました。
愛ってなんでしょうね。
ちまたに愛はあふれています。
いや正確には愛という言葉が、ですが。
だいたい話の重要なポイントで、その答えは愛ですと言えば、だいたいみんな納得するようなそんなポピュラーな言葉「愛」。
スピリチュアルな観点からしても、「愛がすべて」あるいは「すべてが愛」とも言えるでしょう。
じゃあその愛ってやつは何なのだ?ということになって言葉で説明しようとすると、途端、沈黙が訪れます。
あれ?愛って何なんだろう?
コメント