すべての「絶対的なる全体」を、感じてみてください。
自分自身が「完全なるもの」になったらどうでしょう?
感じてみてください。
自分が「完全なるもの」となったとき、まわりはどういうふうに見えるでしょう?
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.143より引用させていただきました。
ここまでをまとめてみます。
私達は何千年もの間、眠ってきた。
しかしいま、見たい夢の世界に目を覚ますことができる。
そのひとつの方法がこれ。
イマジネーションの中で、すべての次元、すべての自分、すべてのものを、自分の見やすい形で象徴的に見ること。
そのイメージを少しの間創ること。
一番大切なつながりは、感じたとき、得られる。
……ということで、このイメージをする時に大切なのは、思考を働かせることではなく、意識を使って感じることのようです。
イマジネーションの中で感じることが大切なようです。
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