2012年というのは、人類の集合意識が臨界点に達し、ある境界線を超えて次の段階に進むだろうと私たちが認識している年です。 : バシャール スドウゲンキ

2012年というのは、人類の集合意識が臨界点に達し、ある境界線を超えて次の段階に進むだろうと私たちが認識している年です。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.41より引用させていただきました。

2012年というのは、また、宇宙連合（Association　of　Worlds）による地球の隔離期間（the　quarantine）の終わる時期でもあるそうです。

ずいぶん前から地球は宇宙連合が直接働きかけることのできない、ある種の隔離状態にあったそうです。

「準備ができていないときには、その星には介入しない」という方針があり、何千年もの間、自分たちが別の次元や別のレベルとつながっていることを忘れる選択をした人類を、尊重しているのだそうです。