循環すること、その循環がまたさらなる循環を生むこと、そのように今の豊かさがドンドン循環して繁栄し続けることが究極の豊かさです。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

循環すること、その循環がまたさらなる循環を生むこと、そのように今の豊かさがドンドン循環して繁栄し続けることが究極の豊かさです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.332より引用させていただきました。

「ほしがるだけ」の人は、お金や人間関係、物質に困るとManaさんは言います。

所有して、とどめて、循環させない人です。
そういう人は、循環通路である肉体が目詰まりするそうです。

また

欲しがる状態のエネルギーは、否定のバイブレーションにあり、その否定的なバイブレーションがそのまま現実になるそうです。

つまりこうでしょうね。

ないから欲しがる。
欲しがるということは、ないということ。
ないということは、まさにネガティブなバイブレーション。
ないということは、否定。

バイブレーションが否定だから、否定的な状況を引き寄せる。

……と、そういうことなのでしょう。

だから豊かになりたかったら、まず先に豊かなバイブレーションになること、そうすれば豊かな状況を引き寄せる。

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