自分の中にたくさん持っている、バイブレーションのひとつを選んで、映像化して見てるんですけど、眠ることによって、現実の出来事に、取り囲まれたような感じで、出てくるバイブレーションを、現実にくっつけられたのは、本当に眠ったからこそなんですよね。
以上、関野あやこ (著) 『CDブック 未来図Part3 病気のない地球へ』P.227より引用させていただきました。
たくさん映画のDVDを持っていて、そこからひとつを選んでテレビ画面でそれを鑑賞するんだけど、自分がそれに感情移入することによって、実際に様々な感情を感じるほどに、その架空の世界で生きることができた。
DVDに入っている映画に感動できたのは、その映し出す映像に感情移入が出来たから。
ある意味こちら側の現実世界にいる自分が夢を見ていたから……
DVD鑑賞時の感情移入とは眠るようなもの……
※テレビやネットの世界に生きるのもある意味眠っているのかもしれないですね。
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