もちろん、病気はサインでもあります。
自分へのメッセージで病気になったりしますよね。立ち止まるため。
以上、関野あやこ (著) 『CDブック 未来図Part3 病気のない地球へ』P.178より引用させていただきました。
(メモ:同書p.170-174には、寝る前に行う瞑想法が記載されています。
病気を洗い流して、新しい体で翌日目覚めるためのものです。)
本当の自分から離れていけばいくほど、ストレスが増して、とうとうストップがかかる。
それを無視していると、視界が狭くなり、イリュージョンを見始める。
それは本当の自分からすっごく離れるから。
……とあやこさんは言います。
さらに、出てくるものも強烈になって被害者意識も強くなるんだとか。
イリュージョンと、強烈なフィーリング・バイブレーションで、何にでも被害者意識を感じてしまうようになる。
この心理わかります。
そういう時って、まわりのすべてから攻撃を受けているような気になります。
まわりのすべてが敵に思えます。
そして、敵なので戦いを挑みます。
たとえば、そういうのに病名をつけてしまうと、本当にそれが病気になってしまう。
病気の誕生です。名前をつけることで列記とした病気が生まれてしまうとのこと。
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