一日の始まりにおいて、先に喜びと楽しさを意識していくことで、古いものが手放されていく。古い恐れのクセをなおすには、「すでにある」という感覚に慣れていく必要がある。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』

一日の始まりにおいて、先に喜びと楽しさを意識していくことで、古いものが手放されていく。古い恐れのクセをなおすには、「すでにある」という感覚に慣れていく必要がある。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』

一日の始まりにおいて、先に喜びと楽しさを意識していくことで、古いものが手放されていきます。
肉体に染みついた古い恐れのクセをなおすには、「すでにある」という感覚に慣れていく必要があるのです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.163より引用させていただきました。

すでにある、というバイブレーションを意識続けることで、それに慣れていくそうです。

人生はパラドックス
まず先に喜びと楽しさを意識してしまうのですね
先にそのバイブレーションになってしまう

何時もとは順番が逆です

過去や未来のことを考えてネガティブなバイブレーションになってしまうのを
順番を逆にして、最初に喜びと楽しさのバイブレーションになってしまう

そしてその行為に慣れてしまう

そういうことだと思います

あとは人それぞれに、先にその喜びと楽しさのバイブレーションになる方法を
考えそして実践していく、繰り返して修得していく

すでにそうであるものはいじらないで
自分で新たにすでにそうであるものを創造し
そして意識する(決める)

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