皆さんは、もう、異なるパラレルワールドにいます。違っていることを、意図的に許してあげてください。そして、新しい自分になっていることを、積極的に受け入れてください。 : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

皆さんは、もう、異なるパラレルワールドにいます。
違っていることを、自分に許してあげてください。
違っていることを、意図的に許してあげてください。
そして、新しい自分になっていることを、積極的に受け入れてください。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.86-87より引用させていただきました。

この言葉はバシャールがこの交流に参加した人たちに言った言葉です。
来た人と帰る人はもう同じ人ではなく、会場ももう同じ場所ではなく、帰る場所ももう同じ場所ではない

なぜなら、もう異なるパラレルワールドにいるから

変わることを自分で決断し、違った自分を自覚して意識する
結果を創れば原因は宇宙が用意してくれる
主人公である自分が決断すれば、あとは宇宙がやってくれる

だから、「許す」という表現なんでしょうね。

自分という意識エネルギーができるのは、意識すること、観察すること、受け入れること
なんだと思います。