望む並行現実へのワープの仕方 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

望む並行現実へのワープの仕方 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

以下、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.156-158を参考にまとめてみます。

どうやって変えようと”考える”のは無駄な行為

すでに、変わってしまった自分、すでにすべてが解決してしまった自分を意識し、その並行現実にワープする。

方法は、そのように意識するだけ
考えるのではなく、そういう自分を自覚して意識する
そうやってそのバイブレーションに慣れていく

なぜなら

現実は、今この瞬間に意識しているバイブレーションのとおりに起るから

……とのことですが

これとまったく同じことをバシャールも言っていました。

そもそももうすでに私たちは並行現実にワープしています。
毎瞬毎瞬ワープを繰り返しています。
その積み重ねがこの現実です。

だから、ワープの仕方はわかっているけど
望む並行現実にワープする方法が
分っていなかったと言えるでしょう。

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