関野あやこさんの自分につながっていくメソッド”アンフィニ”のメカニズムをバシャールが説明すると : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

関野あやこさんの自分につながっていくメソッド”アンフィニ”のメカニズムをバシャールが説明すると : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

以下、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.36-40を参考にまとめてみます。

『外にものを見る』という今まで慣れた方法を使って(逆説的に)
自分の中にある感情(フィーリング)を外に出して
色と形として見ることにより中立化している

さらに物理次元の現実は幻想であるというアイデアを付加すると
自分の中にある感情を形にして外に出せば
これも幻想とだと見ることができる

そしてそれを転がすことが可能となる
海に手放すということは、ハイヤーマインドに手放しているのと同じ
ハイヤーマインドとコミュニケーションしていることになる

あやこさんのメソッドについては以下のリンクからだいたいの感じはつかめると思います。

『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』の実践 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

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