本当は、汲めども尽きぬ愛が自分という中心からドンドンあふれていくのが本来の状態。自分が愛の源です。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

本当は、汲めども尽きぬ愛が自分という中心からドンドンあふれていくのが本来の状態。自分が愛の源です。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

本当は、汲めども尽きぬ愛が自分という中心からドンドンあふれていくのが本来の状態ですが、「自分が愛の源」だということを忘れてしまっているので、最初はいったん周囲のものからの”愛され感”を感じてチャージすることで、私たち本来の状態に戻っていかれます。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.99より引用させていただきました。

 

これは?あるいはこれこそ?
にわかには信じられないですね、ふつうは。

自分が愛の源だなんて

でも、この本にしても、バシャールにしても
自分が愛の源であると指し示しています。

そう、それは私も知っているし、知っていたし
けど……と続いてしまう。(^-^;

自分が愛の源であると思い出す日が
早く来てほしいと思います。

そのためには、自分がすべてのまわりから愛されていることを実感するのが良いようです。愛され感の充電が良いようです。

これからは、電気だけでクリーンに走るクルマのように、愛だけを充電して生きていける時代なのかもしれませんね。(^_^)

MLI2//1

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