波動がエクスタシーに満ちた状態になって初めて、恍惚的なシンクロニシティが現実となるのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

波動がエクスタシーに満ちた状態になって初めて、恍惚的なシンクロニシティが現実となるのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

波動がエクスタシーに満ちた状態になって初めて、恍惚的なシンクロニシティが現実となるのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.281より引用させていただきました。

真実は普通に考えるのと逆

初めにこっちが波動をエクスタシーに満ちた状態にするから
外側である現実で恍惚的なシンクロニシティが現実のものとなる

辛い気持ちで楽しいことを求めても
帰ってくるのは辛い現実
ということでしょう

まず初めにこっちが先に
楽しい気持ちになるから
現実も楽しいことが起こり始めるのでしょう

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