あなたが喜びをもって「自分は無限の神だ」と意識するとき、神としてのパターンが始まります。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

あなたが喜びをもって「自分は無限の神だ」と意識するとき、神としてのパターンが始まります。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

あなたが喜びをもって「自分は無限の神だ」と意識するとき、神としてのパターンが始まります。
神としての光情報が開示されます。起動ONします。
瞬間瞬間、いつも”情報”のONとOFFが繰り返されています。
空(=無)から有へと創り変えられています。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.89-90より引用させていただきました。

自分は無限の神だ!と言って、すべてを自分の思いどおりに支配しようとしたら、それはもはや神ではなく、神とは別のものになると思います。

ここでいう神とはそういうごくふつうの人が考えている神とは違うのでしょう。

すべてはもうすでに神の無条件の愛のもとに起っている、存在しているのだから、あと神がすべきはそれを慈しむだけなのでしょう。

ある意味何もしないのが神。
何かをしてしまったらそれは神ではない。
無条件の愛ではない。

そんな気がします。

MIL30073

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