高い意識のままでは、私たちって、こういう『絶望感』も『恐怖』も『心配』も『不安』も『挫折感』も、みんなただのバイブレーションにしか見えないんです。 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む

高い意識のままでは、私たちって、こういう『絶望感』も『恐怖』も『心配』も『不安』も『挫折感』も、みんなただのバイブレーションにしか見えないんです。 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む

高い意識のままでは、私たちって、
こういう『絶望感』も『恐怖』も『心配』も『不安』も『挫折感』も、
みんなただのバイブレーションにしか見えないんです。

以上、関野 あやこ (著) 『未来図 Part 1』P.70より引用させていただきました。

面白いですよね。

もし、人間って死んでそれで終わりではなく、魂は永遠であると、証明されて信じることができたなら

死とは服を着替えるようなものだと、ハッキリとわかっているのなら

死は怖くない
人間は絶対死なないのであれば
絶望感も、恐怖も、心配も、不安も
そういう感情はおそらく抱かないでしょう。

夢の中ではっきりとこれは夢だと気がついたら
夢の中での死に恐怖は抱かないでしょう

恐怖を抱かないのはいいですが
夢だとはっきり気づいたとき
たいていは目が覚めます

このへんも面白い点です。

jpn03053

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