分離して生み出した、地球のバイブレーション、そのさまざまなバイブレーションのひとつを選び、それを映写室に入れ、スクリーンに映し出した、その映像が、あなたの現実 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む

分離して生み出した、地球のバイブレーション、そのさまざまなバイブレーションのひとつを選び、それを映写室に入れ、スクリーンに映し出した、その映像が、あなたの現実 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む

私たちが、分離して生み出した、地球のバイブレーション、
そのさまざまなバイブレーションのひとつを選び、

それを映写室に入れ、スクリーンに映し出した、
その映像が、あなたの現実です。

以上、関野 あやこ (著) 『未来図 Part 1』P.60より引用させていただきました。

以下、まとめてみます。

日常という現実の中で一喜一憂しているそのバイブレーションは
実は最初に私たちが選んだものだった

たとえば『絶望感』のフィーリング
これも分離から生み出した地球のバイブレーションに過ぎない
もともとは私たちのものではない

もともとの高い意識は
ハーモニー、調和、無限の意識

……ということで

まず順番が逆ということ
先にバイブレーションがあって
次に現実が映し出される

スクリーンの映像が映写機のフィルムに焼き付けられるのではないということ
映写機のフィルム(地球のバイブレーション)が現実というスクリーンに投影されるのだということ

次に分離から生み出した地球のバイブレーションは、もともとは自分のものではないということ

そのへんがポイントになるかと思います。

jpn03020

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