高い意識

未来図 Part 3 病気のない地球へ

病気は波動で、私たちが、もとの高い意識に波動を上げていくと、地球で創り出してきた、『病気』というバイブレーションからはずれて、病気と、接点がなくなる周波数に、上がっていく : 『未来図 Part 3 病気のない地球へ』

病気が波動でね。そして、私たちが、もとの高い意識に波動を上げていくと、地球で創り出してきた、『病気』というバイブレーションからはずれて、病気と、接点がなくなる周波数に、上がっていくことができる以上、関野あやこ (著) 『CDブック 未来図P...
未来図 Part 1

高い意識のままでは、私たちって、こういう『絶望感』も『恐怖』も『心配』も『不安』も『挫折感』も、みんなただのバイブレーションにしか見えないんです。 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む

高い意識のままでは、私たちって、こういう『絶望感』も『恐怖』も『心配』も『不安』も『挫折感』も、みんなただのバイブレーションにしか見えないんです。 : 『未来図 Part 1』をバシャール的に読む高い意識のままでは、私たちって、こういう『絶...
未来図 Part 1

あなたが自分に戻っていくということは、あなたの中がハーモニー、調和に戻っていきます。今まで同意していた地球の制限の磁場から、抜け出て、もとの自由な次元に出ていくことになります。 : 『未来図 Part 1』

あなたが自分に戻っていくということは、あなたの中がハーモニー、調和に戻っていきます。今まで同意していた地球の制限の磁場から、抜け出て、もとの自由な次元に出ていくことになります。 : 『未来図 Part 1』あなたが自分に戻っていくということ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実が変わることがワクワクすることなのか、それともこの磁場を抜けて、高い意識に戻って、本当の自分に戻っていくのがワクワクすることなのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実が変わることがワクワクすることなのか、それともこの磁場を抜けて、高い意識に戻って、本当の自分に戻っていくのがワクワクすることなのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読むあなた自身が自分で、現実が変わることがワクワクす...
なつかしいハーモニーの惑星へ

この惑星が本当に変革を成し遂げるのは、その磁場から抜けて出てくる人たちが、出てくること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

この惑星が本当に変革を成し遂げるのは、その磁場から抜けて出てくる人たちが、出てくること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読むこの惑星が本当に変革を成し遂げるのは、その磁場から抜けて出てくる人たちが、出てくること。そして...
なつかしいハーモニーの惑星へ

気象も変わるし、いろんなものが崩壊し始めたわけとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ここに来て、みんなが分離をやりきって、分離から生み出すものを本当に味わいきって、分離するところがないぐらい分離しきったので、じゃあ、そろそろもとの高い意識に戻ろうかって、深いところで同意した意識が圧倒的になって、この惑星が三次元から四次元へ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

概念のない次元というのは、もともとの自分の次元。もともとの使ってなかった高い意識。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

概念のない次元というのは、もともとの自分の次元です。もともとのあなたの使ってなかった高い意識。体を持ったままでは、使えなかった高い意識。そこにつながっても、体を持っていられますからね、皆さん。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外にフォーカスをしている限り、選んだバイブレーションを手放すことができない : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外にフォーカスをずっとしていたら、あなたが選んだバイブレーションを手放すことができません。なぜなら、外に意識を向けるというのは、体験するほうを選んでいるから。でも、外を中立にフラットにして、感じるこっち(高い意識)に意識を向けた時に、そのバ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

意識を外に使いながらの統合はそこで止まってしまう。なぜなら、統合は高い意識でするものだから。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識をバリバリ外に使いながらの統合っていうのは、ここからもう動かないです。統合っていうのは、本当は高い意識でやるものなので、本当にただのバイブレーションだって、わかったところから手放すから、あなたの波動が上がるんです。以上、関野 あやこ (...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

(もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。以上、関野 あやこ ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

なぜ私達はこんな複雑さを体験したり、むずかしさを体験するのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

なぜこんなに複雑さを体験したり、むずかしさを体験するかっていうと、それはあなたが、本当の自分と、高い意識と離れて、地球の生み出したいろんなバイブレーションを『体験』していたからです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤...
なつかしいハーモニーの惑星へ

私たちがこの惑星に存在するためにしたこととは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちがこの惑星で、完全な意識のままでは存在できなかったから、自分のその高い意識を分離して、波動を下げてきているでしょ。分離から生み出したのは、無価値観とか罪悪感とか、さまざまなバイブレーション。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (...