純粋な中立な”愛”とは、観察して知りたい思い : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む
純粋な中立な”愛”とは、観察して知りたい思いのことなのです。
以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.83より引用させていただきました。
バシャールを読んでいるとよく出てくるのが”無条件の愛”という言葉ですが、”空”というManaさんの考えからすると無条件の愛とは、この引用したことのようになるのでしょう。
すべてを観察して知りたいからこそ、そこに条件は一切設けない、無条件の愛を持ってすべてを観察して知りたいとなるのでしょう。
無条件の愛からすべてを見るからこそ、すべては中立なのでしょう。
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