宇宙には愛しかなく、愛は”すべて”を平等に受け入れている状態です。宇宙には特定の偏った価値観がないのです。ただ受容あるのみ、ただ受け入れがあるだけです。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

宇宙には愛しかなく、愛は”すべて”を平等に受け入れている状態です。宇宙には特定の偏った価値観がないのです。ただ受容あるのみ、ただ受け入れがあるだけです。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

宇宙には愛しかなく、愛は”すべて”を平等に受け入れている状態です。
(中略)
宇宙には特定の偏った価値観がないのです。
ただ受容あるのみ、ただ受け入れがあるだけです。
この受け入れのことを無償の愛と呼んだり、肯定的(ポジティブ)という表現で使うこともあります。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.164-165より引用させていただきました。

逆説は人を目覚めさせますね。

受容がポジティブだったとは!
これは盲点でした。

確かに、戦闘モード=能動的=ネガティブ、で、受容モード=受動的=無償の愛=ポジティブ、となってもおかしくありません。

いままで学んできたことを総合して考えると、ポジティブが受動的であってもおかしくないんです。なぜ気がつかなかったんだろう?って感じです。

ポジティブ=能動的、という観念があまりにも自分の中で当り前すぎて疑うことさえしませんでした。

ポジティブとは能動的であること、この観念を自分の中で変えなければいけない気がします。

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