たとえ一日中必ずしも自分が望むような自分でいられなかったとしても、ネガティブな気持ちだったとしても、また、たとえ自分が何かばかげたことをしてしまったとしても…… : バシャールの学校 – BASHAR2006
たとえ一日中必ずしも自分が望むような自分でいられなかったとしても、ネガティブな気持ちだったとしても、また、たとえ自分が何かばかげたことをしてしまったとしても、そのミスの経験から学ぶことができれば、その日はいい日だったのです。
そういう態度で臨むと、いい感じの疲労感を感じることができます。
なぜなら、どんなことであれ、ポジティブな形で使って、そこから何かを学ぶことができるからです。
ですから、ポジティブな意味づけをしてみてください。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.228より引用させていただきました。
はい!わかりました。
バシャール
……って感じです。 🙂
どんなことでも、ポジティブに利用できるんですね。
そこから何かを学ぶことができるんですね。
はい、バシャール
ポジティブな意味づけをしてみますよ。 😉
ということで、今回はネガティブを愛するための本をAmazonで探してリストアップしてみました。
そのものズバリのタイトルはこの本
こういう本もあります。
順番的にいうとこっちが先ですかね。
ネガティブな自分をゆるす本―ポジティブ・シンキングのとらわれをはずそう!
その他、「マイナス思考」などのキーワードで検索すれば、他にもありそうです。
あと一冊前々から気になっていた本があったのですが、今回は探すことができませんでした。
確か読むだけで、どうのこうのっていうタイトルで、著者が女性で、自分のネガティブな体験が書いてある本なのですが……
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