この地球に住んでいる多くの人たちは、ワクワクしながらできる行動を、観念のせいで、ワクワクしないものにして、そのことを楽しめないでいます。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

この地球に住んでいる多くの人たちは、ワクワクしながらできる行動を、観念のせいで、ワクワクしないものにして、そのことを楽しめないでいます。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

この地球に住んでいる多くの人たちは、ワクワクしながらできる行動を、観念のせいで、ワクワクしないものにして、そのことを楽しめないでいます。
また、それがワクワクすることになるよう想像力を使うこともしていません。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.209より引用させていただきました。

このことから恐るべき結論が導かれます。
論理的に考えればそうなります。

まず、本来ワクワクしながらできる行動を、さまざまな観念のせいで、ワクワクしないで行動するというのは、充分ありえると思います。

さらにワクワクするように想像力を使えるとすればなおさらそうでしょう。

さて次に恐るべき結論とは……論理的に考えて

バシャールはすべての状況は中立であるといいました。

ということは、この世にワクワクしないことはないということ、すべての状況はワクワクへと変わる可能性を秘めている、となります。

すべてが中立なんだから、すべてをワクワク色に染めて良いことになりますし、それが可能なんです!
ワクワクを探す必要はない。だってすべてはワクワクになり得るんだから。

これを地球人的にいえばまさに悟りの境地といえますね。

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