調和的ではないエネルギーを経験したとしても、そのエネルギーを調和をもたらすような形に使っていくことができます。それはあなたの選択の問題です。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より
調和的ではないエネルギーを経験したとしても、そのエネルギーを調和をもたらすような形に使っていくことができます。
それはあなたの選択の問題です。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.115より引用させていただきました。
ポジティブ、肯定的なエネルギーとは、調和的な形で統合していくもの
ネガティブ、 否定的なエネルギーとは、非調和的な形で分離していくもの
だそうです。
必ずしもそのエネルギーを調和的に使わなきゃってもんでもないだろうけど、ただ調和的に使っていったほうが幸せになれるってことですね。
別に非調和や分離が悪いということでもない、それはただ、非調和で分離しているだけ、ただそれだけのこと。
そこに意味を与えているだけ。
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