「何かに意味づけをすることにすら意味はない」ということも覚えておいてください。意味づけをすることさえ中立的な行為なのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「何かに意味づけをすることにすら意味はない」ということも覚えておいてください。意味づけをすることさえ中立的な行為なのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「何かに意味づけをすることにすら意味はない」ということも覚えておいてください。
意味づけをすることさえ中立的な行為なのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.85より引用させていただきました。

これはさっき

あなたが考えること、あなたが信じること、あなたが感じることに、善悪や正しい・間違っているということはないのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

の記事を書いていて、気がついたんです。

ああ、そうかこれがあそこに書いてあった、意味づけも中立ってことかあ。

神は人類にとって悪魔かもしれない。
だって寿命というものを人間に与えたではないか!

いや、寿命は悪魔が与えたのだ。
だから神は悪くない。

でも、悪魔も神が創ったのでは?
だったらやっぱり神も悪い。

いや、悪魔は神が創ったものではない。
え?じゃあ悪魔は神を超えた存在?

悪魔は神よりも上の存在?

……といくらでも意味づけは、どんなようにも可能
ということは、結局、意味づけ自体も中立なんだなあってそう思いました。

mal01024

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