創造性に満ちた地球の未来 : バシャールの学校 – 未来へのトビラより

創造性に満ちた地球の未来 : バシャールの学校 – 未来へのトビラより

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.13-19を参考にまとめてみました。

「暗闇」も倍増して見える意識変革の時代

古いサイクルが完了するとき、移行を早めるためにスピードが加速される。
自分の中にもっとも強く持っている波動が倍増し、より速く、より強力に実現化する。

闇が明確になることで、未来に何を望むのかも明確になる。

ポジティブなエネルギーを新しいシステムづくりに使う

2005年から2015年のあいだに古いシステムは壊れ始める。
だから、創造性やポジティブなエネルギーは新しいシステムづくりに使うほうが良い。

ワクワク、チャレンジングな変化の可能性

  • 科学とスピリチュアルは融合する。やがて地球の周りの電磁場や宇宙のほかの次元から無限のエネルギーを引き出すようになる。
  • 政治はグループで奉仕する形になる
  • 宗教はその体系が薄れ創造の源とつながるそれぞれの方法がすべて認められ、敬われるようになる。
  • 経済の世界では、お金は豊かさのシンボルではなくなる。豊かさの定義が変わっていく。
  • 人間関係は、お互いに学びを映しあうものになっていく。学ぶべきことを人間関係の中にお互いに映しあい、自分本来の魂のエネルギーになっていく。
  • 地球もいち生命体としてさまざまに変化していく

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