「空」意識が、自分自身への興味と、自分の中の情報のすべてを知りたがる情熱をもったことから、宇宙スペースができた : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

「空」意識が、自分自身への興味と、自分の中の情報のすべてを知りたがる情熱をもったことから、光が創造され、宇宙スペースができたのです。

以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』P.56より引用させていただきました。

情熱=まさにワクワクなわけですが、確かに私は知るのが好きです。
いままで知らなかったことがわかるのはすごくワクワクするしそういう情熱を持っています。
だからこそこうやってバシャールからの情報を研究しています。

さて、Manaさんは、すべてを知りたいという自分に対する根源の興味が愛(無条件の愛?)だったと言います。

さらに「空」の中に凝縮されていた情報・概念が「光の粒子」の形態となってこの宇宙に誕生した、創造されたと言います。「空」意識が光を生み出したのです。

その後宇宙は、このように進んでいったと思われます。

これで大事なキーワードが3つ揃いました。

愛、情熱、光です。

愛から情熱が生まれ、情熱から光が生まれ、光が宇宙を生み出した。
そういうことでしょうか。

MIL32024

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