バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.227-228には、基本的な宇宙船の「完全な材料」と呼ばれるものについて具体的に書かれています。
波動のもつ音色という概念が、航行装置へつながるとのこと。
あとは、(宇宙船の?)材料物質の成分についてと、具体的な作り方も書いてありますが、門外漢の私にはさっぱりわかりません。(^-^;
一応索引のためにここに記事としてメモしておきます。
マグネシウム62.2%
ニッケル12%
銅9%
アルミニウム8.5%
シリコン4.5%
アルゴン3.8%
アルゴン環境の中でシリコンの溶融母体を作る。
そこに、今述べた、すべての他の元素の紛体を侵出させる。
合金ではなく母体を作る。
シリコンの材料の中に埋め込まれたまま、冷却。
アルゴン環境の中で、シリコンを液化または溶融するだけで、簡単に、正確な量のアルゴンが注入される。
……とのこと。
コメント