バシャールの予想:30年後の地球

以下、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.30-31を参考にさせていただきました。

質問者が30年後の地球について尋ねたのですが、このセッションが行われたのが1987年5月19日ですから、あと5、6年後の地球ということですね。

そのとき、地球はひとつになる。
可能性としては、アメリカ合衆国がマネージャーとなってその新しい構造をマネジメントしているかもしれない。

ひとつの地球の元、国境を取り除き、人口を平等に配分し、人口過剰を解消しているかもしれない。

お金に代わる普遍的な交換媒体が作られるだろう。
しかし最終的には、それらも使われなくなる。

単に奉仕を一個人が、一個人や社会に対してするというような形になると思います。(同書P.31)

des01067

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