バシャールが語る地球外生命体の存在と2100年までの地球について まとめ  『未来は、えらべる! バシャール 本田健』より

以下、バシャールの言っていることをまとめてみました。

これから世界は変化していくが、その変化の大きな要因のひとつに地球外生命体の存在がある。2015年までのあいだにそれが起こるだろう。

地球外生命体の存在を知ることが、地球人に多大な影響を与える。
地球外生命体の存在がわかった時点での周波数によってどのパラレルワールドに行くかが決まり、その後変化は加速していく。

2010年から2015年の5年間が、パラレルワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期になる。パラレルワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、そのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな形で体験される。体験可能なすべての世界がつくられる。

さらには、2012年あたりを境にして、人間の集合意識を象徴する特殊なクリスタルにエネルギー光線が当たり、さまざまなパラレル・ワールドに分化していく。それぞれのパラレル・ワールドはその世界を構成する人々の意識を反映し、その特徴をおびる。

こうしてつくられた独特の周波数を持ったたくさんのパラレル・ワールドは、2015年から加速しながらおたがいから離れていき、ついには自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドしか体験できなくなる。

2100年までにはそれぞれの世界が終着点を向かえ、ネガティブなパラレル地球は完全に破壊され、ポジティブなパラレル地球は、銀河系社会の一員として迎えられる。

この両極のパラレル地球の間にもさまざまなバリエーションのパラレル地球が存在する。
それらのパラレル地球にも周波数ごとに行く人はいる。

2033年から2050年には、自分が選択した周波数以外の世界のことはほとんどわからないようになり、2100年には、選択した周波数以外の世界は完全に体験できなくなる。

以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.202-206をまとめてみました。

疑問としては、このパラレル・ワールドといままでバシャールが言ってきたパラレル・ワールドが、同じものなのか、それともこれからのパラレル・ワールドは特殊なものなのか。

破壊されてしまったネガティブなパラレル地球に住んでる人は、それ以降どうなるのか。

特殊なクリスタルとはどこにあるのか。

などなどいろいろ浮かびます。

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