ワクワクにはいろいろな形がありますが、本当に充実した気持ち、もしくは心の平和という形でくることもあります。
自分が本当にやりたいことをやる、そんな感じです。
なぜそういった本当にやりたいという気持ちが出てくるかというと、それが一番奉仕できる形だからです。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書) 』77ページより引用させていただきました。
自分が本当にやりたいことをやることが、みんなへの奉仕につながるんでしょうね。
私は最近ワクワクとはいい気持ちのことではないかと考えていますが、人がいい気分の時は他人にもいい気分を与えますから、それも充分奉仕になると思います。
本当に充実した気持ちはいい気持ちいい気分です。
心の平和もいい気持ちです。
自分が本当にやりたいことをやっているのもいい気持ちです。
いい気持ちというよりいい気分というのがよりふさわしいのかも知れません。
ワクワクとはいい気分のこと、そう言ってもあながち間違いではないと思います。
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