あなたが充実していないとき、あなたがハッピーでないとき、他の人にとっても良い影響は与えられません。
自分がワクワクすることによって、自分自身にもいいことができますし、まわりにいる人達にも本当にいいことができます。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書) 』77ページより引用させていただきました。
世にいるインフルエンサーの人は大抵何かが充実しているのでしょう。
そして彼らは少なくとも表面上はハッピーに見えます。
まあ実際にハッピーなのかも知れませんが、ハッピーな振りが上手なのかも知れません。
いずれにしても基本的にはハッピーでないとインフルエンサーにはなれないでしょう。
まあアンハッピーでも逆にインフルエンサーになれる人はいるのかも知れません。
私の場合はインフルエンサーになれたら私はハッピーだと思います。
その状態は私にとってハッピーな状態です。
自分の力が認められて強い影響力を得て経済的にも豊かになれば大抵の人はハッピーだと思います。
そういう人生は基本的には充実していると思います。
ただ、インフルエンサーになればアンチも湧いてくるし、そういう方面のネガティブな事も多く起こるようになるので、ネガティブな事やアンチに対する耐性をつけておく必要はありそうです。
昔読んだいわゆる成功哲学の本にも大抵は先に結果を創ってしまえ！が載っています。
バシャールもそう言っています。
インフルエンサーになったらハッピーだろうな、ではなく、先にハッピーを装うから本当にハッピーになるのでしょう。というか自己催眠みたいなもんなんでしょうね。本当はハッピーではないけど自分に自分はハッピーだと本当に思い込ませる、そういう意気込みあるいは努力が必要なのでしょう。
いずれにしても、テレビに出ている人はほとんどハッピーそうだし、世にいるインフルエンサーも見た目はハッピーです。それが紛れもない事実です。
ハッピーは人を惹きつける。ハッピーは稼げる。
ハッピーはハッピーな結果を引き寄せるということなのでしょう。
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