日本の政府は私達(バシャールたち)の存在についてすでに気づいています。顔と顔をつき合わせたミーティングがもたれているのです。1987.5.13 by バシャール

日本の政府は私達の存在についてすでに気づいています。顔と顔をつき合わせたミーティングがもたれているのです。1987.5.13

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある』150ページより引用させていただきました。

もし人を騙すつもりならバシャールたちと日本政府が顔と顔をつき合わせたミーティングを行っていると確認すればわかるような嘘をつくのでしょうか?
それとももしそんなことがあっても政府は絶対に公表しないと言い訳ができるための嘘なのでしょうか。
そもそも誰かが日本政府にバシャールたちと過去に会議しましたか?と聞いて、実際にそれがあったとしても、ありましたと日本政府が答えるはずがないという前提を見越しての嘘なんでしょうか。
人を騙すには大きな嘘をつけという言葉がありますが、そういうことなんでしょうか。
もし1987年にはすでにもう日本政府がバシャールたちとコンタクトを済ませていると仮定して、この今の日本の状況はどうなんだ?というのは出てきます。
高度な文明と知識を持つ異星人のアドバイスもありながらのこの世界情勢なのか?という疑問が出てきます。当然他の政府ともバシャールたちはコンタクトをとっているはずだからです。
ただ、良い異星人は地球のことには直接は干渉しないという前提もあるにはあります。
世間には火のない所に煙は立たぬということばがあります。
昨今は陰謀論が一般的になりいろんなひとがいろんな情報をSNSで広めていますが、日本政府がバシャールたちとコンタクトをとったという情報は今まで出会ったことはありません。
火がないから煙も立たないということでしょうか。

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