宇宙連合(星間同盟)には、415の惑星文明が参加している。
宇宙連合は、数万年前のアトランティスの時代から地球を見てきた。
人類の成長や進化、そのプロセスに直接の介入はできない。(いわゆる隔離状態にあった)
この地球の隔離期間は2012年に終わるとされている。
2012年以降は、他の星々と直接のコミュニケーションが可能となる。
2015年以降、大部分の人がETの存在を認識するようになる。
2035年以降、個別の物理的なコンタクトを経て、地球全体としての公式なコンタクトが始まる。
2033年から2037年の間には、宇宙連合の一員に地球はなっているだろう。
以上、バシャール(チャネル:ダリル・アンカ) (著), 関野直行 (翻訳)『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.197を参考にさせていただきました。
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