高次の意識にとっては、「つながりを持つこと」が非常に大事なポイントです。
しかし、物質次元の意識の多くは、つながることに対して怖れを持っているため、「つながり」を拒否したりします。
以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.185より引用させていただきました。
怖れを手放すことで、新しいテクノロジーの出現が可能となる。
なぜなら、テクノロジーとは、意識を反映したものだから。
たとえば、インターネットの発明も、みんなが「自分自身」とつながりたいと考えた結果だそうです。
自分自身とつながることが怖くなくなると、あらゆる生命とつながることが怖くなくとのこと。
そうです。
分離の反対は、つながること(統合)なのでしょう。
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