以上を、エンリケ・バリオス (著), さいとう ひろみ (翻訳)『エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)』68ページより引用させていただきました。「自分が受け入れる真実だけが、真実になりうるんだ」
存在とはエネルギーのことなので、想像できるものもエネルギーを持つので、想像できるものすべては存在すると言える。
バシャールも見るから信じるのではなく信じるものを見るのだと言っている。
パラレル・リアリティの考えで行けば、真実も無限に存在する。
問題は、どのパラレル・リアリティに存在する真実をあなたは受け入れるのか?ということだけだ。
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