以上を、エンリケ・バリオス (著), さいとう ひろみ (翻訳)『エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)』67ページより引用させていただきました。もし神があなたの内側に存在し、自由自在に操ることのできる魔法使いがあなたの中にいて、この新しい真実を受け入れ、あなたが自分の現実というものを創り出すのであれば、「あなたはあなたの個人的な世界の神なのである」(中略)受け入れるのが早ければ早いほど、「実現不可能」だと考えていた数々のプロジェクトをそれだけ早く実現することができる。
自分は自分バージョンのパラレル・リアリティにおいて神である。
自分が世界のすべてを創っている以上それは正しい。
自分が消滅すれば自分バージョンの世界も消滅することからもそれは証明される。
自分は自分個人の世界では神である。
これは紛れもない事実だ。
そう、私たちは神なのだ。
神に不可能はない。
神はプロジェクトを必ず実現させる。
なぜならそれが神だから。
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