あなたの内なる光のスイッチをオンにすると、影はすべて消え去ります。
以上、バシャール(チャネル:ダリル・アンカ) (著), 関野直行 (翻訳)『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.278より引用させていただきました。
以下に書いてあることをまとめます。
バシャールによると1-3-5-7の実現法則は、自分の望みを何でも具現化できる道具です。
みなさんの刃はすべての幻影と影を切ることができる。
本当に大切なもの、本質だけが、この道具の刃を止めることができる。
刃を止めるのは、あなたの存在のコア。
自分がもっともワクワクするもの、もっともいきいき感じられるエッセンスの部分、自分が永遠で無限なる存在であることを知っている部分。
あなたのコア以外のすべては消え去っていきます。
……とのこと。
そして引用した文章に続きます。
幻影と影を切るほうが良いような気がしますが、この文脈からいくと、幻影と影を切るのを止めるほうが望ましいととれます。
ちょっと意味がわかりませんね。
なぜ急に刃のたとえが出てくるのかもわかりません。
1-3-5-7の実現法則という道具は、望む現実を実現してくれる素晴らしい道具なので、その道具の刃を止めるということは、望む現実の実現化が防がれるようにとれます。
刃を止めるではなく、刃を進めるなら、わかるのですが。
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