愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しません。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.20より引用させていただきました。
これはバシャールの言葉の中でもいちにを争うくらいに好きな言葉です。
いまあらためてこの言葉を眺めてみると、信じることは見ることであるというバシャールの言葉とも関係していると気がつきました。
見ることは信じることではなくて、信じることは見ることであるならば
愛と光だけを信じる人は、愛と光しか体験しないのでしょう。
愛と光だけを信じる人の目に映る世界は
愛と光だけの世界です。
コメント