起きたことの意味が「わたし(I)」にはわからなくても、「起きたことには、必ずポジティブな意味がある」というスタンスでいると、必ず何らかの学びや恩恵を得ます。
たとえ、いやなことが起きたとしても。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』276ページより引用させていただきました。
結局このことに尽きますね。
毎瞬毎瞬ワクワクを行動に起こすには、このような考え、このような意味づけを持っていたほうが断然良いですね。
悪いことが起こった、あるいは悪いことが起こりそうだ、どうしよう?
の答えは、これに尽きると思います。
コメント