宇宙と自分の意識がつながった瞬間、すべてはひとつであり、宇宙は神そのものだということに気づきました。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の113ページから引用させていただきました。
書いてあることをまとめてみましょう。
著者は幼い頃家でぼーっとしていたら瞑想のような状態になり、宇宙と自分の意識がひとつという感覚になったそうです。
宇宙と自分の意識がつながった瞬間、すべてはひとつであり、宇宙は神そのものだと気づいた。
すべての存在を創造する神の視点の体験とも言えた。
そのとき宇宙は自分の意識そのものだった。
意識の中に入っていったら、自分の中に宇宙(神)があって、意識の中ですべてを見ることができると分かったそうです。
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