お金を支払うたびに豊かになっていく、という循環こそがほんとうのあり方です。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の191ページから引用させていただきました。
こういう循環をすればきっと景気も良くなっていくでしょうね。
景気が良くなれば国家の税収が増え、たまりにたまった借金も返すことができるかも知れません。
さてここでバシャールの言う豊かさの定義です。
「する必要のあることを、する必要のあるときにできること、能力」それが豊かさです。 by バシャール
きっとこのバシャールの言う豊かさのためにお金を使えば、お金はちゃんと循環していくんでしょうね。
つまり、する必要のあることにお金を使う、する必要のあるときにできるようにお金を使う、そうすればお金は有意義に循環し世界はさらに豊かになっていくのでしょう。
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