バシャールのペーパーバック3の34ページには以下の様にあります。
みなさんは、すべて創造者です。
自分の考えていることを、自分の外に創りあげていく人々です。
ですから、未知のものを肯定的なものだと考えれば、肯定的なものしかやってきません。
以下書いてあることをまとめてみます。
痛みは単なる抵抗です。
自分がそのエネルギーと対等だと知ることによって摩擦は減ります。
摩擦が起こるのは、自分のエネルギーと新たなエネルギーを対等にすることを怖れているからです。
対等にしたらどこか未知の分野に足を踏み込んでしまうと怖れています。
みなさんは未知のものは怖いと長い間教えられてきました。
それで未知のものを自動的に怖れてしまうのです。
怖れる対象が問題なのではなく、怖れること自体が問題なのです。
この記事は、以下の本を参考にしています。
コメント