死というものは、簡単にいってしまえば同じ家のなかの、ひとつの扉から、もうひとつの、隣の扉に行くようなものです。波動の変化、景色の変化、見方の変化です。by バシャール

バシャールのペーパーバック1の167ページには以下の様にあります。

死というものは、簡単にいってしまえば同じ家のなかの、ひとつの扉から、もうひとつの、隣の扉に行くようなものです。波動の変化、景色の変化、見方の変化です。

へえ~そうなんだ。じゃあちょっと死んで確かめてみますとはならないですよね。

だって、死んでしばらくして生き返った人って聞いたことがありません。

その一方で人はいずれ死ぬので、生きてきた人全員が、それを確かめたか確かめることになります。

バシャールの言うように、死が単に見方の変化であればいいですね。

できれば無にはなりたくないですから。

MIL22047

この記事は、以下の本を参考にしています。

バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)

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