バシャールのペーパーバック3の29ページには以下の様にあります。
この文明の中で混乱が起きてきたのは、皆が違う見方をしているからではありません。違う見方をしている人達が、自分の見るものだけが一番正しいと思ってきたからです。
必ず最後には正義が勝つ!
なんて言葉もあります。
正義にも二種類ある気がします。
誰が見ても正義である正義と、その人だけが思っている正義です。
誰が見ても正義である正義を主張しても混乱は起きませんが、特定の個人だけが思っている正義を、絶対的だと主張した時、混乱が起きる気がします。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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