恐れを信じる人は、自分の人生も恐れに満ちたものになります。
愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しません。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.20より引用させていただきました。
良い言葉ですね。
愛と光だけを信じて生きたいと思います。
とは言え恐れとか不安とかそういう感情とは無縁ではいられないのが人間でもあります。
恐れとか不安とかは感じても良いのかもしれません。
それらを信じなければ良いのです。
代わりに愛と光だけを信じれば良いのです。
愛と光だけを信じることができない理由に気づけばいいのです。
気づくだけでそれらは無力化されます。
信じることができない理由がなくなれば、きっと信じることができるはずです。
愛と光だけを。
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