雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に
『過去』があるのではなく、「記憶」や「記録」がいま存在しているのだと。『未来』があるのではなく、「希望」や「予測」、「恐れ」などがいま存在している
とあります。
存在しないものを後悔し、存在しないものを恐れ、存在しないものに自分の人生を左右される。
そういう現実にしているのもまた他ならぬ自分自身。
過去も未来も現在から完璧に切り離して考えてみると、また新しい世界が開けるかもしれません。
雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に
『過去』があるのではなく、「記憶」や「記録」がいま存在しているのだと。『未来』があるのではなく、「希望」や「予測」、「恐れ」などがいま存在している
とあります。
存在しないものを後悔し、存在しないものを恐れ、存在しないものに自分の人生を左右される。
そういう現実にしているのもまた他ならぬ自分自身。
過去も未来も現在から完璧に切り離して考えてみると、また新しい世界が開けるかもしれません。
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